先週、出雲市防災安全協会から「応急手当普及員講習」の受講者募集のメールが届いていました。
「応急」という言葉に、自分が持っている資格(応急危険度判定士)と思わず勘違いしそうでしたが、案内のあった「応急手当普及委員」とは簡単に言うと“心肺蘇生法を指導できる人”のようです。
今回、行われる講習会を受講し認定を受ければ、職場等で救急法を開催して指導することができるようになるとのこと。
講習内容は、主に心肺蘇生法などを指導するための知識・技術の習得に関することを学び、24時間(1日8時間を3回)の講習を受講することになっています。
講習会の定員は30名で集まり次第締め切るとのことでしたので、一応、申し込んでみました。
この講習会の様子は、またブログに載せたいと思いますので、どうぞご期待を!
「応急」という言葉に、自分が持っている資格(応急危険度判定士)と思わず勘違いしそうでしたが、案内のあった「応急手当普及委員」とは簡単に言うと“心肺蘇生法を指導できる人”のようです。
今回、行われる講習会を受講し認定を受ければ、職場等で救急法を開催して指導することができるようになるとのこと。
講習内容は、主に心肺蘇生法などを指導するための知識・技術の習得に関することを学び、24時間(1日8時間を3回)の講習を受講することになっています。
講習会の定員は30名で集まり次第締め切るとのことでしたので、一応、申し込んでみました。
この講習会の様子は、またブログに載せたいと思いますので、どうぞご期待を!
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