感動と感謝の二日間 | ブログ | 出雲市で注文住宅・古民家再生を行う工務店｜小林建設

土曜日、今6年生の孫娘も小学校最後の学習発表会、毎年行っていたけど今年は又格別の思い。

どの学年も一生懸命さが伝わってくる、6年生になった子供達はずい分大きくなり、少し大人になった感じ、小さい時のいろいろな事が思い出されて熱いものがこみ上げてきた。

全校合唱を最後に今年も感動の内に修了した。小学校行事が少しずつ終って行くなー！！

隣に座っていた男性から声をかけられた。

14年前に家を建てさせて頂いた方だった。

「この間、2階に出窓をサッシ屋さんに付けてもらったら、職人さんが“小林建設さんはいい材料を使って、大工さんもきちんとした仕事をしておられる”と褒めとらいたよ」と声を掛けて頂き、何よりの言葉を頂きいい仕事をしている事が認められていたと思うと本当に嬉しかった。

近所へお祝いに出掛けて帰ってきたら、息子夫婦が20kgの生柿の皮剥ぎを全部してくれており、本当に助かった。

全部で100ヶ余り、今年も家族の協力のお陰で干し柿作りが出来、二人の好意に心より感謝、本当に感激の一日になった。

日曜日、農業の先生の協力と指導の元、500本の玉葱植えをした。

終ったとたんに雨が降り出した。

今しなくてはならない事がたくさんあったけど、皆さんのお陰で全部出来た。

とても充実した2日間の休日を過すことが出来、全てに感謝、感謝、本当にありがたい。（肩と腰が少し痛くなったけど・・・・・）