先週の火曜日、出雲市役所で里見香奈女流三冠の後援会の設立総会があり、出掛けて来ました。
この度、279名の会員で後援会が設立され、後援会長に里見さんの母校である大社高卒業生会の北島建孝会長が就任されました。
里見さんの地元である高浜地区からは、多くの方が出席されていました。
私が入会した時のエピソードがあります。
昨年の11月、開校100周年の記念誌に載せる特別寄稿の原稿を依頼するため市役所へ行きました。
教育長さんにお目にかかった際、いきなり里見香奈さんの後援会の入会申し込み用紙を渡され、これと交換条件でどうでしょうと言われ、びっくりしました。
丁度、教育長が後援会の事務局長をしておられ、ピーアールも兼ねてのことだったようです。
一緒に同行していた実行委員長と校長先生は、すでに申し込まれていたので、私一人が教育長の目の前で、用紙に記入することになった訳です。(もう少し早く申し込んでおけば良かったと、後悔しました。)
これがちょっと皆さんと違った入会時のお話です。
この後援会が、里見香奈女流三冠のプレッシャーにならないように、温かく見守って行ければと思います。
この度、279名の会員で後援会が設立され、後援会長に里見さんの母校である大社高卒業生会の北島建孝会長が就任されました。
里見さんの地元である高浜地区からは、多くの方が出席されていました。
私が入会した時のエピソードがあります。
昨年の11月、開校100周年の記念誌に載せる特別寄稿の原稿を依頼するため市役所へ行きました。
教育長さんにお目にかかった際、いきなり里見香奈さんの後援会の入会申し込み用紙を渡され、これと交換条件でどうでしょうと言われ、びっくりしました。
丁度、教育長が後援会の事務局長をしておられ、ピーアールも兼ねてのことだったようです。
一緒に同行していた実行委員長と校長先生は、すでに申し込まれていたので、私一人が教育長の目の前で、用紙に記入することになった訳です。(もう少し早く申し込んでおけば良かったと、後悔しました。)
これがちょっと皆さんと違った入会時のお話です。
この後援会が、里見香奈女流三冠のプレッシャーにならないように、温かく見守って行ければと思います。