今朝、新聞で70年断食のヨガ聖人の記事が載っていました。
どうやら、インドで70年以上も食べ物や水も飲まずに暮らしていた人がいたそうです。
このインドの男性は、ヨガの行者のプララド・ジャニさん83歳です。
ジャニさんは8歳の時、目の前に現れたヒンズー教の女神に舌を触れられて以来、女神から恵みを授かり特別なパワーを得たということです。
断食を「いんちき」とする報道もあるようですが、2週間にわたって軍の研究機関の医師たちが、ジャニさんを病院に入院させ、行動をカメラなどを使って24時間態勢で監視したそうですが、まったく飲み食いせず、トイレにも行かなかったそうです。
ジャニさんがどのようにして命を保っているのか、依然、神秘のままのようです。
1日だけでも飲み食いしないでいるのは大変なのに、もしこの事が本当であれば人間のすごさに驚きです。
解明には時間がかかりそうですが、このことが何かしら医療へ応用出来、不治の病と言われる病気が無くなればと思いました。
どうやら、インドで70年以上も食べ物や水も飲まずに暮らしていた人がいたそうです。
このインドの男性は、ヨガの行者のプララド・ジャニさん83歳です。
ジャニさんは8歳の時、目の前に現れたヒンズー教の女神に舌を触れられて以来、女神から恵みを授かり特別なパワーを得たということです。
断食を「いんちき」とする報道もあるようですが、2週間にわたって軍の研究機関の医師たちが、ジャニさんを病院に入院させ、行動をカメラなどを使って24時間態勢で監視したそうですが、まったく飲み食いせず、トイレにも行かなかったそうです。
ジャニさんがどのようにして命を保っているのか、依然、神秘のままのようです。
1日だけでも飲み食いしないでいるのは大変なのに、もしこの事が本当であれば人間のすごさに驚きです。
解明には時間がかかりそうですが、このことが何かしら医療へ応用出来、不治の病と言われる病気が無くなればと思いました。
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