先週の土曜日、小学校の学習発表会(高浜ワールド)があり、出掛けて来ました。
発表会の前日、3年生が新型インフルエンザのため学年閉鎖となり、全校生徒が揃って開催することが出来なかったのは残念でした。
発表は1年生から順番に始まり6年生へと、途中に休憩と校長先生の挨拶があり、最後に全校生徒による合唱で終わりました。
校長先生の挨拶に、ひとり一人が一生懸命に準備や練習に取り組んでいたという話がありました。
その成果は、見ている私たち保護者や地域の人たちに伝わってきて、感動を与えるすばらしいものでした。
特に、最高学年でもある6年生の“仲間を思いやる心 ~どんぐりと山猫~”の発表は、胸にジーンときました。
最高学年らしく表現力はとても豊で、またオリジナルの歌を唄う24人の子どもたちのひとり一人の表情を見ていると、本当に胸が熱く、目に涙がこみあげてきました。
最後にサプライズで、“SAMURAI”という踊りを披露してくれました。
この“SAMURAI”は11月の一日学習公開日の授業で行われ、好評だったと聞いていましたが、その日は欠席者が数名いて、全員が揃っていませんでした。
今も、子どもたちの活き活きとした顔が思い浮かんで忘れられません。(感動をありがとう)
今回発表出来なかった3年生は、12月に「高浜ワールド3年生発表会」として開催される予定です。
是非、2009年度の高浜ワールドの締めくくりとして、出掛けようと思います。
発表会の前日、3年生が新型インフルエンザのため学年閉鎖となり、全校生徒が揃って開催することが出来なかったのは残念でした。
発表は1年生から順番に始まり6年生へと、途中に休憩と校長先生の挨拶があり、最後に全校生徒による合唱で終わりました。
校長先生の挨拶に、ひとり一人が一生懸命に準備や練習に取り組んでいたという話がありました。
その成果は、見ている私たち保護者や地域の人たちに伝わってきて、感動を与えるすばらしいものでした。
特に、最高学年でもある6年生の“仲間を思いやる心 ~どんぐりと山猫~”の発表は、胸にジーンときました。
最高学年らしく表現力はとても豊で、またオリジナルの歌を唄う24人の子どもたちのひとり一人の表情を見ていると、本当に胸が熱く、目に涙がこみあげてきました。
最後にサプライズで、“SAMURAI”という踊りを披露してくれました。
この“SAMURAI”は11月の一日学習公開日の授業で行われ、好評だったと聞いていましたが、その日は欠席者が数名いて、全員が揃っていませんでした。
今も、子どもたちの活き活きとした顔が思い浮かんで忘れられません。(感動をありがとう)
今回発表出来なかった3年生は、12月に「高浜ワールド3年生発表会」として開催される予定です。
是非、2009年度の高浜ワールドの締めくくりとして、出掛けようと思います。