健康診断 | ブログ | 出雲市で注文住宅・古民家再生を行う工務店｜小林建設

明日は、健康診断の受診日です。

以前は会社最寄りの医院で行っていましたが、最近は規模の大きな病院で受診するようになりました。

現在の健康診断は昔と様々な面で違いがあり、医療技術等の進歩により高度な性能を装備した検診機器が多くなって来ました。

診察室もコンパクトにまとまり、各種の検査における受診者の動線が非常に短くなっているようです。

一般外来の方と一緒になって同じ部屋でというようなことがなくなりました。

視力検査においては、こちらが両目を開けていても左右別々の検査が出来ますし、聴力検査においても同様です。

さすがにレントゲン撮影、心電図測定室などは例外ですが・・・。

しかし、一番の違いは検診用の採便方法とその容器ではないかと思います。

こと細かにここで表現するのはさし控えますが・・・。

また、以前は容器が1個であったものが2個となり、採取日を変えて、より検診精度を上げようとの受診者の気持ち沿ったものとなっているのも大きな違いではないでしょうか。