自身の歯 | ブログ | 出雲市で注文住宅・古民家再生を行う工務店｜小林建設

4月中旬、歯が痛むので歯科医院へ行って、以前治療した歯の詰めものを取替えてもらいました。

また、先日は違う歯の詰めものを取替えてもらいました。

医者の話によると一部に隙間が出来て、虫歯になりかけたところだったようです。

仮処置をしてもらうと今までの痛みは無くなり、次回のかぶせものをするまでは反対の歯で噛むようにと技士さんの言葉に、早く治療して良かったと安堵しました。

そして昨日、正式にかぶせものをしてもらいました。

一般には、一生自分自身の歯（永久歯）が20本以上あれば上等とよく言われます。

思えば昔の人には入れ歯が多かったように思います。

親父も確か40歳代で入れ歯でした。

ちなみに母は、上の姉が小学生の時、健康な歯コンクールで親子部門の優良賞をいただいたことがあります。