先週の土曜日、小学校で卒業式があり出掛けて来ました。
今年度は、小学校の開校100周年のお祝いをした年でもあり、卒業生の皆さんも思い出深い卒業式になったと思います。
私はPTA会長として、お祝の言葉を述べました。
前日まで、何を話そうか迷いましたが、「感謝の心」を忘れないでほしいという話をしました。
偶然にも、校長先生は式辞で「ありがとう」が言える人になろうということを卒業生に贈られ、びっくりしました。
私が話した一部です。
『今日ここまで精一杯の愛情を持って育ててくれたご家族の方、いつも励ましてくれた友だち、熱心にご指導してくださった先生方、温かく見守ってくださった地域の方、そんないろいろな方々の支えがあって、今日の日を迎えられたことを忘れずに、素直に「ありがとう」と言える感謝の心を持ち続けてください。
温かい心を持った人の周りには、必ず心豊かな人が集まります。』
この他にもいろいろな話をしましたが、いつもよりちょっと話が長くなりました。
式が終わり、校長室で校長先生から最近、考えていることが一緒で、息がぴったりになってきましたね、という言葉をかけてもらいました。
3年間、PTAや特に100周年の記念誌作成で一緒に活動していたからだと思います。
3月は別れの寂しい時期ですが、1年の節目の年でもあり、4月から新しいスタートが切れるようきちんと準備して頑張りたいと思います。
今年度は、小学校の開校100周年のお祝いをした年でもあり、卒業生の皆さんも思い出深い卒業式になったと思います。
私はPTA会長として、お祝の言葉を述べました。
前日まで、何を話そうか迷いましたが、「感謝の心」を忘れないでほしいという話をしました。
偶然にも、校長先生は式辞で「ありがとう」が言える人になろうということを卒業生に贈られ、びっくりしました。
私が話した一部です。
『今日ここまで精一杯の愛情を持って育ててくれたご家族の方、いつも励ましてくれた友だち、熱心にご指導してくださった先生方、温かく見守ってくださった地域の方、そんないろいろな方々の支えがあって、今日の日を迎えられたことを忘れずに、素直に「ありがとう」と言える感謝の心を持ち続けてください。
温かい心を持った人の周りには、必ず心豊かな人が集まります。』
この他にもいろいろな話をしましたが、いつもよりちょっと話が長くなりました。
式が終わり、校長室で校長先生から最近、考えていることが一緒で、息がぴったりになってきましたね、という言葉をかけてもらいました。
3年間、PTAや特に100周年の記念誌作成で一緒に活動していたからだと思います。
3月は別れの寂しい時期ですが、1年の節目の年でもあり、4月から新しいスタートが切れるようきちんと準備して頑張りたいと思います。