先週末、出雲市に「ゆめタウン出雲」がオープンしました。
そして、山陰最大の10スクリーン、1,800席の複合型映画館が近くに出来たことは、とても嬉しいです。
今までは、見たい時は松江に行くか、シーズン遅れで見ることしか出来なかったからです。
これからは、時間があれば家内と映画を見に行こうと思います。
さてさて、この複合型商業施設ですが、店舗面積が約33,500㎡、駐車台数が約2,950台、
従業員数が約1,500人、専門店数が130店舗、投資が約127億円、来店客数予測が年間1,000万人だということです。月平均だと約83万人、週だと約20万人になります。本当に驚きの数字ですね。
また、「ゆめタウン出雲」は、出雲市が新たな街づくり戦略として提唱している「21世紀出雲グランドデザイン2015」の中核を狙うシンボルとして開発されたということですが、
果たして、年間1,000万人もの人が集い、ふれあう交流拠点として活気あふれる街づくりに貢献できるのでしょうか。
これから、じっくりと見守っていきたいと思います。
そして、山陰最大の10スクリーン、1,800席の複合型映画館が近くに出来たことは、とても嬉しいです。
今までは、見たい時は松江に行くか、シーズン遅れで見ることしか出来なかったからです。
これからは、時間があれば家内と映画を見に行こうと思います。
さてさて、この複合型商業施設ですが、店舗面積が約33,500㎡、駐車台数が約2,950台、
従業員数が約1,500人、専門店数が130店舗、投資が約127億円、来店客数予測が年間1,000万人だということです。月平均だと約83万人、週だと約20万人になります。本当に驚きの数字ですね。
また、「ゆめタウン出雲」は、出雲市が新たな街づくり戦略として提唱している「21世紀出雲グランドデザイン2015」の中核を狙うシンボルとして開発されたということですが、
果たして、年間1,000万人もの人が集い、ふれあう交流拠点として活気あふれる街づくりに貢献できるのでしょうか。
これから、じっくりと見守っていきたいと思います。