先週から春の高校野球大会が始まりました。
一次予選は打のチーム飯南高校との対戦、ピッチャーの親としては一番当たりたくないチームでした。
結果は4-0で完封勝利、予想をはるかに上回る結果にチームも保護者も安堵と喜びに沸きあがりました。
これならベスト16は間違いなし!!と選手も私を含め保護者も高をくくっていたと思うんです。
ところがベスト16を掛けた次の試合、打線は僅か4安打、1-0で負け涙を呑んでしまいました。
とにかく“打てない”、それに尽きる試合でした。
当たり前のことですが、ヤッパリ野球は打たないと勝てません。
選手も保護者も痛感させられる試合でした。
また一から出直しです。
一次予選は打のチーム飯南高校との対戦、ピッチャーの親としては一番当たりたくないチームでした。
結果は4-0で完封勝利、予想をはるかに上回る結果にチームも保護者も安堵と喜びに沸きあがりました。
これならベスト16は間違いなし!!と選手も私を含め保護者も高をくくっていたと思うんです。
ところがベスト16を掛けた次の試合、打線は僅か4安打、1-0で負け涙を呑んでしまいました。
とにかく“打てない”、それに尽きる試合でした。
当たり前のことですが、ヤッパリ野球は打たないと勝てません。
選手も保護者も痛感させられる試合でした。
また一から出直しです。