先週金曜日、小学校の公開授業の後、体育部主催の「親子で楽しむキン・ドッジ」に参加しました。
キン・ドッジとは、チームがそれぞれ攻めと逃げを交代で行い、キンボールという直径122cm、重さ約1kgのボールを転がして、コート内を逃げ回る相手にぶつけ、残った人数が多い方が勝ちという簡単なゲームです。
色分けされた4チームが、学年ごとに競い合いました。
私は赤組で、1・2年の時と5・6年の時に参加し、全部で4回も出ました。
攻めの時は、子どもたちがボールを転がし、親はコートの外で休憩できますが、逃げの時は、親子で手をつないでボールに当たらないように逃げ回ります。
3分間という短い時間ですが、結構ハードで、疲れました。
低学年の時は、まだ子どもたちの動きも遅いので逃げやすいですが、高学年になると動きがすばやく、頭脳攻撃をしてくるので逃げ回る方はたいへんでした。
久しぶりに体を動かし、楽しむことが出来ました。
キン・ドッジとは、チームがそれぞれ攻めと逃げを交代で行い、キンボールという直径122cm、重さ約1kgのボールを転がして、コート内を逃げ回る相手にぶつけ、残った人数が多い方が勝ちという簡単なゲームです。
色分けされた4チームが、学年ごとに競い合いました。
私は赤組で、1・2年の時と5・6年の時に参加し、全部で4回も出ました。
攻めの時は、子どもたちがボールを転がし、親はコートの外で休憩できますが、逃げの時は、親子で手をつないでボールに当たらないように逃げ回ります。
3分間という短い時間ですが、結構ハードで、疲れました。
低学年の時は、まだ子どもたちの動きも遅いので逃げやすいですが、高学年になると動きがすばやく、頭脳攻撃をしてくるので逃げ回る方はたいへんでした。
久しぶりに体を動かし、楽しむことが出来ました。