今日8月6日は、広島へ原子爆弾が投下されて65年目を
迎えました。
毎年、平和記念公園で平和記念式がありますが、
今年はパン・ビムン国連事務総長をはじめ、
米国駐日大使、核兵器や核を保有する74ヶ国の
代表が集い、核廃絶へ向けての高まりを象徴する
式典となりました。
原爆によって亡くなられた数は、累計26万9,446人で被爆者健康手帳を持っている数は22万7,565人になるそうです。
この歴史的悲劇を二度と繰り返さないよう、被爆国として世界に伝え、もっともっと訴えて行くことがこれから重要だと感じました。
次世代を担って行く子どもたちのためにも世界が、核兵器を持たない平和な国になることを祈るばかりです。
迎えました。
毎年、平和記念公園で平和記念式がありますが、
今年はパン・ビムン国連事務総長をはじめ、
米国駐日大使、核兵器や核を保有する74ヶ国の
代表が集い、核廃絶へ向けての高まりを象徴する
式典となりました。
原爆によって亡くなられた数は、累計26万9,446人で被爆者健康手帳を持っている数は22万7,565人になるそうです。
この歴史的悲劇を二度と繰り返さないよう、被爆国として世界に伝え、もっともっと訴えて行くことがこれから重要だと感じました。
次世代を担って行く子どもたちのためにも世界が、核兵器を持たない平和な国になることを祈るばかりです。