昨日は浜田まで住宅省エネルギー設計技術者講習会に行ってきました。
これからは地球温暖化対策も含め、地球に環境にやさしい住宅設計を進めなければならないという事で省エネ住宅を義務化することに国も動きだしたようです。
新築工事において7年後、平成32年からは省エネ住宅が義務化され、ある一定基準以上の性能を有する住宅でないと建てれなくなります。
7年後からは確認申請業務が今よりさらに難しくなり、仕様の設計変更等も簡単に出来なくなりそうです。
講習会は朝から夕方までミッチリ行われ、最後には修了考査と称したテストもあり気の抜けない講習会でした。
時代の流れでしょうけど、住宅もどんどん快適で住みやすいものに進化して行きそうです。
その割に住宅の建て坪単価は上がってないように思うのは私だけでしょうか?
これからは地球温暖化対策も含め、地球に環境にやさしい住宅設計を進めなければならないという事で省エネ住宅を義務化することに国も動きだしたようです。
新築工事において7年後、平成32年からは省エネ住宅が義務化され、ある一定基準以上の性能を有する住宅でないと建てれなくなります。
7年後からは確認申請業務が今よりさらに難しくなり、仕様の設計変更等も簡単に出来なくなりそうです。
講習会は朝から夕方までミッチリ行われ、最後には修了考査と称したテストもあり気の抜けない講習会でした。
時代の流れでしょうけど、住宅もどんどん快適で住みやすいものに進化して行きそうです。
その割に住宅の建て坪単価は上がってないように思うのは私だけでしょうか?
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