今週、第81回米アカデミー賞で日本の映画2作品が受賞しました。
ひとつは、滝田洋二郎監督作品の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞し、もうひとつは加藤久仁生監督作品の「つみきのいえ」が短編アニメ賞を受賞しました。
日本作品のダブル受賞は実に54年ぶりの快挙だそうです。
「おくりびと」は、遺体をひつぎに納める納棺師の職に就いた男性を主人公に、「生」と「死」の尊厳をテーマにした異色の物語ですが、観ていないのでどうしても観に行きたくなりました。(調べると近くの映画館で上映されています)
恥ずかしいことですが、米アカデミー賞にノミネート、受賞されるまで、2つの作品について私は全然知りませんでした。
ところで最近観た映画と言えば、「レッドクリフ」という映画です。
三国志でも歴史に残る名対戦“赤壁の戦い”を映画化したものです。
4月にレッドクリフのパート2が上映されるので是非、この映画も観に行こうと思います。
良い作品に出合えると本当に感動します。
水野晴郎の「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」の言葉が思い出されます。
ひとつは、滝田洋二郎監督作品の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞し、もうひとつは加藤久仁生監督作品の「つみきのいえ」が短編アニメ賞を受賞しました。
日本作品のダブル受賞は実に54年ぶりの快挙だそうです。
「おくりびと」は、遺体をひつぎに納める納棺師の職に就いた男性を主人公に、「生」と「死」の尊厳をテーマにした異色の物語ですが、観ていないのでどうしても観に行きたくなりました。(調べると近くの映画館で上映されています)
恥ずかしいことですが、米アカデミー賞にノミネート、受賞されるまで、2つの作品について私は全然知りませんでした。
ところで最近観た映画と言えば、「レッドクリフ」という映画です。
三国志でも歴史に残る名対戦“赤壁の戦い”を映画化したものです。
4月にレッドクリフのパート2が上映されるので是非、この映画も観に行こうと思います。
良い作品に出合えると本当に感動します。
水野晴郎の「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」の言葉が思い出されます。
記事一覧 | 2009年02月
- 1 /
- 2 /