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先週の６日、社団法人出雲青年会議所の新年賀会に出掛けて来ました。 私は、5年前にこの団体を卒業（40歳になると卒業）しましたが、この新年賀会は毎年1月6日に行われていて、OBと現役会員の交流の場にもなっています。 今年度の理事長は、平成12年（2000年）に一緒に入会した清原さんだったので、楽しみして出席しました。 理事長挨拶では、なぜか自分も緊張してしまいましたが、清原理事長の挨拶はすばらしかったです。 13名の新入会員や役員の紹介、そして歓談の途中で福引がありました。 私は受付で3枚購入していましたが、3等が当たりました。（1等は大型テレビ） 3等の商品はお菓子の詰め合わせで、翌日、家に届きました。 中身は何だろうと箱を開けてびっくり。 どら焼きの詰め合わせで、その袋の帯に私の名前が・・・・。 何と細かなところまでの気づかいと言うか演出なんでしょう。 この新年賀会の設営を担当された新入会員の皆さんのおもてなしの精神に感謝しました。 また当日、新年賀会の司会をされていた幹事の小豆沢さん、いろいろ大変だったと思います。お疲れ様でした。 今年1年間、皆さんにとって良い年になりますように。 |
記事一覧 ｜ 2011年01月
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