『キキキキキキ・・・・・・』ヒグラシの大合唱。
今工事しているお宅の裏山で夕方になるとヒグラシの大合唱が始まる。
聞こえているだけでもおそらく何万、何十万匹いるんじゃないかと思うほどの大合唱だ。
私の家の廻りは殆んどアブラゼミで、こんな大合唱を聞くことなどあまり無いので何処にいるんだろうと思っていました。
ふと見ると、すぐ近くの木にとまって鳴いていました。
警戒心が少ないのか、携帯カメラを近づけても鳴き続けていました。
羽は透明で体は緑色っぽくとてもきれいなセミですね。
このヒグラシ、夕方の日暮れ時に鳴くことから「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの名がついたそうです。
そのヒグラシの大合唱の中にいると何故か、幼い頃の夏の情景が思い出され懐かしい気持ちにさせられました。
今工事しているお宅の裏山で夕方になるとヒグラシの大合唱が始まる。
聞こえているだけでもおそらく何万、何十万匹いるんじゃないかと思うほどの大合唱だ。
私の家の廻りは殆んどアブラゼミで、こんな大合唱を聞くことなどあまり無いので何処にいるんだろうと思っていました。
ふと見ると、すぐ近くの木にとまって鳴いていました。
警戒心が少ないのか、携帯カメラを近づけても鳴き続けていました。
羽は透明で体は緑色っぽくとてもきれいなセミですね。
このヒグラシ、夕方の日暮れ時に鳴くことから「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの名がついたそうです。
そのヒグラシの大合唱の中にいると何故か、幼い頃の夏の情景が思い出され懐かしい気持ちにさせられました。