今年は盆のお客さんに初めて手打ちそばを出しました。
今まで大晦日の日に二回そば打ちをしましたが、今回初めて夏の盆にそば打ちをしました。
まだ二回しか経験がないので予めそば打ちのノウハウをネット等で確認して向かったのですが、一番肝心な夏場の水加減のことが調べてもわかりませんでした。
夏は湿気が多いのでおそらく水は少ないだろうとは思っていましたが・・・。
いつも冬の寒い中でそばを打つので夏の時期のそば打ちが分かりませんでしたが、とにかく暑い、そば打ちをする部屋は冷房がないので汗ビッショリ、そばの中に一滴汗が入ってしまいました。
たった1㎏でしたが冷房の無い部屋でのそば打ちはきつかったです。
その夜早速そばを食べたのですが、麺が短く切れてしまっていて、最初は茹で方の問題かな?と思いましたがどうやら水が多かったようです。
冬場の時よりだいぶ少なめにしたつもりでしたが、こねた時だいぶベタ付いたので『しまった!』と思ったのですが一度入れた水を取り出すことは出来ず・・・。
そば打ちは“水まわし”(水加減) が一番大事だということは知っていたのですが、この度いい経験させてもらいました。
今まで大晦日の日に二回そば打ちをしましたが、今回初めて夏の盆にそば打ちをしました。
まだ二回しか経験がないので予めそば打ちのノウハウをネット等で確認して向かったのですが、一番肝心な夏場の水加減のことが調べてもわかりませんでした。
夏は湿気が多いのでおそらく水は少ないだろうとは思っていましたが・・・。
いつも冬の寒い中でそばを打つので夏の時期のそば打ちが分かりませんでしたが、とにかく暑い、そば打ちをする部屋は冷房がないので汗ビッショリ、そばの中に一滴汗が入ってしまいました。
たった1㎏でしたが冷房の無い部屋でのそば打ちはきつかったです。
その夜早速そばを食べたのですが、麺が短く切れてしまっていて、最初は茹で方の問題かな?と思いましたがどうやら水が多かったようです。
冬場の時よりだいぶ少なめにしたつもりでしたが、こねた時だいぶベタ付いたので『しまった!』と思ったのですが一度入れた水を取り出すことは出来ず・・・。
そば打ちは“水まわし”(水加減) が一番大事だということは知っていたのですが、この度いい経験させてもらいました。