先週の水曜日、「北山の自然とふれあう コミュニケーション マウンテンウォーキング」と題した地区のイベントに参加しました。
このイベントに家内と参加しましたが、当日の参加者は46名で、マイクロバスでコミセンから鰐淵寺の山門近くまで送ってもらいました。
コースは、鰐淵寺⇒遙堪峠⇒大黒山⇒矢尾峠⇒客垣谷⇒コミセンで、3時間半の予定でした。
鰐淵寺は紅葉で賑わう時期ですが、今年は暖かかったこともあり、紅葉狩りにはもう少しあとが良いかもしれません。
登山道も最初は広く歩きやすかったですが、途中から谷川を数回渡ったあたりから、急に勾配がきつくなり、息を切らしながら何とか遙堪峠まで辿り着くことが出来ました。
そして、休憩をして遙堪峠から矢尾峠まで縦走しました。
私は甘く考えていましたが、この峠間の縦走は、急斜面を登ったり降りたりと一番きつかったです。
コミセンに着いたのは、午後1時を過ぎていました。
距離は長いけど、今までで一番緩やかなコースだと聞いて参加しましたが、実際にそんな甘いものではありませんでした。
一緒に参加した家内は、途中で何回も倒れ込んでいました。
たいへんな思いをしましたが、地元の北山を知る良い機会となりまた。
このイベントに家内と参加しましたが、当日の参加者は46名で、マイクロバスでコミセンから鰐淵寺の山門近くまで送ってもらいました。
コースは、鰐淵寺⇒遙堪峠⇒大黒山⇒矢尾峠⇒客垣谷⇒コミセンで、3時間半の予定でした。
鰐淵寺は紅葉で賑わう時期ですが、今年は暖かかったこともあり、紅葉狩りにはもう少しあとが良いかもしれません。
登山道も最初は広く歩きやすかったですが、途中から谷川を数回渡ったあたりから、急に勾配がきつくなり、息を切らしながら何とか遙堪峠まで辿り着くことが出来ました。
そして、休憩をして遙堪峠から矢尾峠まで縦走しました。
私は甘く考えていましたが、この峠間の縦走は、急斜面を登ったり降りたりと一番きつかったです。
コミセンに着いたのは、午後1時を過ぎていました。
距離は長いけど、今までで一番緩やかなコースだと聞いて参加しましたが、実際にそんな甘いものではありませんでした。
一緒に参加した家内は、途中で何回も倒れ込んでいました。
たいへんな思いをしましたが、地元の北山を知る良い機会となりまた。
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