先週の木曜日、建築士の定期講習が松江のくにびきメッセであり、出掛けて来ました。
この講習は、平成20年11月28日に施行された新建築士法の規程により、建築士事務所に所属する建築士を対象に、3年毎に受講することが義務付けられたものです。
当社は建設会社ですが、一級建築事務所として登録もしており、技術者全員が3年前に受講し、今回で2度目となります。
朝から夕方までテキストを利用した講義が5時間、そして、最後に修了考査が1時間ありました。
講義の途中で席を外すことは厳禁で、係員が受講票と顔をチェックに来るので、まるで大学入試をしているような雰囲気でした。(他ではないピリッとした講習)
講義される方も、時間内に決められた内容を分かりやすく話さなければいけないので大変だと思いますが、さすがに1日中椅子に座って講義を聴くのも疲れました。
その日は帰った後、出雲市長とのまちづくり懇談会がコミセンであり、PTA代表として意見交換をしました。
意見として出した内容は、PTAで詰めたものでなかったこともあり、反省すべきことばかりで、皆さんに申し訳なかったです。
いやぁー、本当に大変な一日でした。
この講習は、平成20年11月28日に施行された新建築士法の規程により、建築士事務所に所属する建築士を対象に、3年毎に受講することが義務付けられたものです。
当社は建設会社ですが、一級建築事務所として登録もしており、技術者全員が3年前に受講し、今回で2度目となります。
朝から夕方までテキストを利用した講義が5時間、そして、最後に修了考査が1時間ありました。
講義の途中で席を外すことは厳禁で、係員が受講票と顔をチェックに来るので、まるで大学入試をしているような雰囲気でした。(他ではないピリッとした講習)
講義される方も、時間内に決められた内容を分かりやすく話さなければいけないので大変だと思いますが、さすがに1日中椅子に座って講義を聴くのも疲れました。
その日は帰った後、出雲市長とのまちづくり懇談会がコミセンであり、PTA代表として意見交換をしました。
意見として出した内容は、PTAで詰めたものでなかったこともあり、反省すべきことばかりで、皆さんに申し訳なかったです。
いやぁー、本当に大変な一日でした。