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3月27日は主人の誕生日、そして、私達の結婚記念日でした。 昔々の事だけど、その朝はすごく寒かった事と1周り年齢の違う弟が、母が忙しかったので私が面倒をみていたせいか「姉ちゃん、姉ちゃん」と泣いて別れを惜しんでくれた事が、なつかしく思い出されます。 いろいろな事があったけど、二人共元気で今年も迎える事が出来たことが何より。 松江の二男嫁と孫（中一）がお花と手作りお菓子、長男家族もケーキを用意してくれ、主人もいつもと違う顔でケーキのローソクをふきました。 五年生の孫娘の生演奏で、皆でハッピバスデーの合唱。 忘れずに必ずお祝してくれる家族の思いやりがとても嬉しく、やさしい心に感謝々。 何かある毎に必ず素敵なメッセージをくれる孫娘の笑顔は、何物にもかえがたい位、幸せを感じます。 皆、ありがとうね、これからもよろしくね!! |
