今世界中で話題の3D映画、アバターを観に行ってきました。
本当は先々週観ようと朝9時半頃映画館へ行ったのですが、午前も昼から予定されているのも満席、空いているのは夜8時ごろから上映予定のだけでその日は諦めました。
知りませんでしたが、今は映画も席を事前にネット予約することが出来るんですよ。
という訳で、予約して行ったのですが朝8時半頃には沢山の人が映画館の入り口前に集まっていました。
米では映画ストーリーが反米軍のイメージがあるとして問題になっているようですが、構想14年、製作に4年以上も費やしたというアバターはとても迫力があり、見応えがありとても満足するものでした。
この映画アメリカで作られたものだと思っていましたが、実はニュージーランドで作られたらしい。
ニュージーランドと言えば農業の国、羊や牛が沢山飼われていて映画とはとても無縁のような気がしていましたが、今映画創りが盛んな所のようです。
これからの映画はすべて3Dになるって言ってましたよ。
これからアバターを観に行かれる方、3D用のメガネを掛けるので目が疲れるのと、2時間40分の映画ですので観る前に必ずトイレに行きましょう。
本当は先々週観ようと朝9時半頃映画館へ行ったのですが、午前も昼から予定されているのも満席、空いているのは夜8時ごろから上映予定のだけでその日は諦めました。
知りませんでしたが、今は映画も席を事前にネット予約することが出来るんですよ。
という訳で、予約して行ったのですが朝8時半頃には沢山の人が映画館の入り口前に集まっていました。
米では映画ストーリーが反米軍のイメージがあるとして問題になっているようですが、構想14年、製作に4年以上も費やしたというアバターはとても迫力があり、見応えがありとても満足するものでした。
この映画アメリカで作られたものだと思っていましたが、実はニュージーランドで作られたらしい。
ニュージーランドと言えば農業の国、羊や牛が沢山飼われていて映画とはとても無縁のような気がしていましたが、今映画創りが盛んな所のようです。
これからの映画はすべて3Dになるって言ってましたよ。
これからアバターを観に行かれる方、3D用のメガネを掛けるので目が疲れるのと、2時間40分の映画ですので観る前に必ずトイレに行きましょう。
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