12月10日、パルメイト出雲で「木造住宅の耐震診断に関する実務者講習会」がありました。
以前のブログでも紹介しましたが、今回、私は講師として参加しました。
この講習会は県内7ヵ所で行われ、出雲では最後の開催となりました。
午前10時から午後5時までというハードスケジュールでしたが、30名の受講者の皆さんは最後まで頑張っておられました。
この講習会は、島根県から建築士会へ委託された業務で、今回のパソコンを使った耐震診断ソフトの講習会と木造住宅を調査する現地研修がセットになっています。
出雲は、来年1月に現地研修を行う予定です。
今回111名の方が受講され、来月中旬までには現地研修も終了し、木造住宅耐震技術者として島根県へ登録されるとのこと。
島根県は、平成19年度から木造住宅の耐震対策として、いろいろ取り組んでいます。
私も最初から関わって来ましたが、来年度以降もこの様な機会があれば、頑張ろうと思います。
以前のブログでも紹介しましたが、今回、私は講師として参加しました。
この講習会は県内7ヵ所で行われ、出雲では最後の開催となりました。
午前10時から午後5時までというハードスケジュールでしたが、30名の受講者の皆さんは最後まで頑張っておられました。
この講習会は、島根県から建築士会へ委託された業務で、今回のパソコンを使った耐震診断ソフトの講習会と木造住宅を調査する現地研修がセットになっています。
出雲は、来年1月に現地研修を行う予定です。
今回111名の方が受講され、来月中旬までには現地研修も終了し、木造住宅耐震技術者として島根県へ登録されるとのこと。
島根県は、平成19年度から木造住宅の耐震対策として、いろいろ取り組んでいます。
私も最初から関わって来ましたが、来年度以降もこの様な機会があれば、頑張ろうと思います。
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