10月にはもぬけの空家となっていた蜂の巣を取払ってしまおうと思い、脚立に上って覗いて見ました。
目に入ったのは、寄り集まり(円錘状)となっている蜂でした。
そう言えば、前に小学校の校長先生が話されていた“蜂は寄り集まり、固まって冬を過ごす”というのを思い出しました。
なるほどこういう風にして冬ごもりするのかと見ていたら、動き出したのであわてて脚立から飛び降りました。
それからそのままにしていたのですが、先日再度覗いて見ると蜂がどこにもいません。
チャンスと思い、吊下がった細い枝状の巣の根元を手でむしり取ろうとしましたが、なかなか取れません。
力任せに取り除くと、巣の根元の部分の木部がいっしょに剥ぎ取れてしまいました。
もの凄い接着力です。
巣穴は、蜘蛛の巣のようなもので塞がれていました。
捨てる時、黒い蜘蛛が2匹出て来ました。
蜘蛛が蜂から巣を譲ってもらったのでしょうか・・・・。
目に入ったのは、寄り集まり(円錘状)となっている蜂でした。
そう言えば、前に小学校の校長先生が話されていた“蜂は寄り集まり、固まって冬を過ごす”というのを思い出しました。
なるほどこういう風にして冬ごもりするのかと見ていたら、動き出したのであわてて脚立から飛び降りました。
それからそのままにしていたのですが、先日再度覗いて見ると蜂がどこにもいません。
チャンスと思い、吊下がった細い枝状の巣の根元を手でむしり取ろうとしましたが、なかなか取れません。
力任せに取り除くと、巣の根元の部分の木部がいっしょに剥ぎ取れてしまいました。
もの凄い接着力です。
巣穴は、蜘蛛の巣のようなもので塞がれていました。
捨てる時、黒い蜘蛛が2匹出て来ました。
蜘蛛が蜂から巣を譲ってもらったのでしょうか・・・・。