久し振りに斐伊川河川敷を歩きました。
堤防の上の道路を歩いたり走ったりしている人は良く見かけますが、土手下を歩いている人はあまり見かけません。
夏の頃に大きく伸びていた草木でしたが、土手斜面から土手上まできれいに刈り込まれて丸坊主になっていました。
(河川側は、草木が伸びたままの状態)
大きく曲がった堤防下を歩いて行くと水位計測板のようなものが見えてきました。
良く見ると番号が書き込んでありました。
1番から4番までの番号が書いてあったのですが、3番のところの目盛間隔が狭いようでした。
今度また、良く見てみたいと思っています。
堤防の上の道路を歩いたり走ったりしている人は良く見かけますが、土手下を歩いている人はあまり見かけません。
夏の頃に大きく伸びていた草木でしたが、土手斜面から土手上まできれいに刈り込まれて丸坊主になっていました。
(河川側は、草木が伸びたままの状態)
大きく曲がった堤防下を歩いて行くと水位計測板のようなものが見えてきました。
良く見ると番号が書き込んでありました。
1番から4番までの番号が書いてあったのですが、3番のところの目盛間隔が狭いようでした。
今度また、良く見てみたいと思っています。