今週の火曜日、小学校で開催された親子防犯教室と救急法講習会に出掛けて来ました。
毎年夏休み前に開催されており、親子防犯教室は親子で一緒に安全の知識・技術・心を育てることが目的となっています。
近年、不審者情報が毎日のように入って来ます。
そのためにも、親子で防犯に対する意識を普段から高めておくことは大切なことだと感じました。
また、救急法講習会は昨年も参加していましたが、分かっていたはずなのに実際にやろうと思うとあいまいになり、やり方を忘れていました。
分かることと出来ることは違います。
実際に出来なければ、人の命を助けることは出来ません。
今回の講習会で分かったから次回はもういいやでは無く、頭で考えなくても自然に行動が出来るくらいにしておかなければ意味がないと感じました。
やはり、何事も継続して行くことが大切だと改めて認識した1日でした。
毎年夏休み前に開催されており、親子防犯教室は親子で一緒に安全の知識・技術・心を育てることが目的となっています。
近年、不審者情報が毎日のように入って来ます。
そのためにも、親子で防犯に対する意識を普段から高めておくことは大切なことだと感じました。
また、救急法講習会は昨年も参加していましたが、分かっていたはずなのに実際にやろうと思うとあいまいになり、やり方を忘れていました。
分かることと出来ることは違います。
実際に出来なければ、人の命を助けることは出来ません。
今回の講習会で分かったから次回はもういいやでは無く、頭で考えなくても自然に行動が出来るくらいにしておかなければ意味がないと感じました。
やはり、何事も継続して行くことが大切だと改めて認識した1日でした。