サッカーのアジアカップ第16日目は、25日にドーハで準決勝の2試合が行われ、日本はPK戦で宿敵韓国を下しました。
決勝は、29日午後6時(日本時間30日午前0時)から2度目の出場で初優勝を狙うオーストラリアと戦うことになりました。
日本は、韓国と延長を終え2対2の同点で、PK戦を3対0で制しました。
1点を追う前半36分に前田選手が得点し、延長前半7分には細貝選手が得点し一度は勝ち越していました。
しかし、試合終了間際に追いつかれ、勝敗はPK戦での決着となり、川島選手が2本止める活躍で勝利しました。
韓国を下したのは、2005年以来だそうです。
韓国戦で右足甲を痛めた香川選手は、骨折のため決勝は欠場するようですが、全選手が全力で頑張って優勝して欲しいです。
がんばれ日本!!
決勝は、29日午後6時(日本時間30日午前0時)から2度目の出場で初優勝を狙うオーストラリアと戦うことになりました。
日本は、韓国と延長を終え2対2の同点で、PK戦を3対0で制しました。
1点を追う前半36分に前田選手が得点し、延長前半7分には細貝選手が得点し一度は勝ち越していました。
しかし、試合終了間際に追いつかれ、勝敗はPK戦での決着となり、川島選手が2本止める活躍で勝利しました。
韓国を下したのは、2005年以来だそうです。
韓国戦で右足甲を痛めた香川選手は、骨折のため決勝は欠場するようですが、全選手が全力で頑張って優勝して欲しいです。
がんばれ日本!!
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