先日の日曜日は、私の母校K中学校第19期卒業生の還暦祝いを兼ねた同窓会が、松江で開催されました。
昨年は、通常年の生まれを対象としたものですが、同窓会を兼ねているので卒業生全員が御祈念をしていただきました。
したがって今回も同様、卒業生全員が出席の対象となっていました。
会場のエントランス付近に車を乗り捨てたまま、すぐさま記念写真撮影会場に向かいました。
撮影が終わると次は、御祈念の部屋へ向かいました。
昨年同様、同級生の息子さんが御祈念の祭りを司っておられ、親父である同級生も神主なのですが、本日は御祈念していただく側なので皆と同様、神妙な面持ちです。
祝賀会場では、丸型テーブルが9ヶ処設置され、1テーブル当たり6人ずつの席が設けてありました。
出席人数は、昨年より20数名少ない53名でした。
耳に入って来る話によると親の不幸、本人の病気、仕事の都合、地区の役職上とんど祭りのため出席できない人、人様々な理由があると思いますが、「次は古稀だけん」と言っていた同級生の言葉がやけに耳に残りました。
このまま、会う事も無いままの人も居るかもしれません。
やはり、前もって設定されたチャンスなので、大事にして行きたいことではないでしょうか。
昨年は、通常年の生まれを対象としたものですが、同窓会を兼ねているので卒業生全員が御祈念をしていただきました。
したがって今回も同様、卒業生全員が出席の対象となっていました。
会場のエントランス付近に車を乗り捨てたまま、すぐさま記念写真撮影会場に向かいました。
撮影が終わると次は、御祈念の部屋へ向かいました。
昨年同様、同級生の息子さんが御祈念の祭りを司っておられ、親父である同級生も神主なのですが、本日は御祈念していただく側なので皆と同様、神妙な面持ちです。
祝賀会場では、丸型テーブルが9ヶ処設置され、1テーブル当たり6人ずつの席が設けてありました。
出席人数は、昨年より20数名少ない53名でした。
耳に入って来る話によると親の不幸、本人の病気、仕事の都合、地区の役職上とんど祭りのため出席できない人、人様々な理由があると思いますが、「次は古稀だけん」と言っていた同級生の言葉がやけに耳に残りました。
このまま、会う事も無いままの人も居るかもしれません。
やはり、前もって設定されたチャンスなので、大事にして行きたいことではないでしょうか。
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