先日、車のラジオで白くサッカーボール位のキノコのような物が生えています、これは何でしょうか? という質問がラジオ番組でながれていたのですが、それは“オニフスベ”というキノコらしいのです。
早速ネットで調べてみるといかにも毒がありそうなキノコ(写真)。しかしこれが食す事ができるそうです。西洋ではジャイアントパフボールと呼ばれ、結構一般的に食用とされているらしいが、実際はかなり匂いがきつく焼いても炒めても味噌汁に入れても、決して美味しいものではないらしい。
オニフスベは梅雨時期から秋にかけて草地や竹やぶなどに発生するらしい。大きいもので50センチ位になるとのこと。
私はまだこのキノコと遭遇したことは無いし、決して食べようとは思わないが、マズイだけで毒は無いらしいので、キノコ好きで興味のある方、もし何処かで見つけたら食してみては?
早速ネットで調べてみるといかにも毒がありそうなキノコ(写真)。しかしこれが食す事ができるそうです。西洋ではジャイアントパフボールと呼ばれ、結構一般的に食用とされているらしいが、実際はかなり匂いがきつく焼いても炒めても味噌汁に入れても、決して美味しいものではないらしい。
オニフスベは梅雨時期から秋にかけて草地や竹やぶなどに発生するらしい。大きいもので50センチ位になるとのこと。
私はまだこのキノコと遭遇したことは無いし、決して食べようとは思わないが、マズイだけで毒は無いらしいので、キノコ好きで興味のある方、もし何処かで見つけたら食してみては?