昨日は、国際宇宙ステーションから5ケ月半ぶりに帰還する野口聡一さんの話題で、盛り上がることだろうと思っていました。
しかし、突然の鳩山由紀夫首相の辞任で、お昼のテレビでは首相辞任のニュースばかり流れていました。
もうしばらくは、政治のニュースが続くと思いますが、あまり関心がないので、野口聡一さんについて触れたいと思います。
何と言っても、私と同じ歳ということだけですごく親しみを感じます。
野口さんにとって宇宙飛行士は、小さい頃からの夢という訳ではなかったそうです。
きっかけは高校1年生の時、スペースシャトルの初飛行を見て、そして高校3年生の時「宇宙からの帰還」という本と出会い、 宇宙飛行士になる決心をしたそうです。
当然、私も同じ歳なので高校1年の時、スペースシャトルの初飛行を見ましたが、これからは宇宙の時代だから宇宙へ行って活躍したいというようなことは全く思いませんでした。
しかし、あの狭い国際宇宙ステーションの中で5ケ月半も滞在するのは、相当の体力や忍耐力、平常心がないと無理だと思います。
ちなみに私は閉所恐怖症なので、絶対に無理です。
これから野口さんを目標に宇宙飛行士を目指す子どもたちが、たくさん出てくると思います。
そして、宇宙で活躍してくれることを期待したいです。
しかし、突然の鳩山由紀夫首相の辞任で、お昼のテレビでは首相辞任のニュースばかり流れていました。
もうしばらくは、政治のニュースが続くと思いますが、あまり関心がないので、野口聡一さんについて触れたいと思います。
何と言っても、私と同じ歳ということだけですごく親しみを感じます。
野口さんにとって宇宙飛行士は、小さい頃からの夢という訳ではなかったそうです。
きっかけは高校1年生の時、スペースシャトルの初飛行を見て、そして高校3年生の時「宇宙からの帰還」という本と出会い、 宇宙飛行士になる決心をしたそうです。
当然、私も同じ歳なので高校1年の時、スペースシャトルの初飛行を見ましたが、これからは宇宙の時代だから宇宙へ行って活躍したいというようなことは全く思いませんでした。
しかし、あの狭い国際宇宙ステーションの中で5ケ月半も滞在するのは、相当の体力や忍耐力、平常心がないと無理だと思います。
ちなみに私は閉所恐怖症なので、絶対に無理です。
これから野口さんを目標に宇宙飛行士を目指す子どもたちが、たくさん出てくると思います。
そして、宇宙で活躍してくれることを期待したいです。