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19日深夜から20日未明にかけて記録的豪雨となり、安佐南区・北区の広い範囲で、土砂崩れや土石流が発生し、子供や消防署員含む39人が死亡、7名が行方不明になっている。安佐北区では20日午前1時30分から3時間の雨量が、観測史上最大の217.5ミリを記録、土石流は幅50メートル以上になり、スピードを保ったまま急斜面を流れたそうです。
この様な災害は、いつどこで発生するか分かりませんが、今までにない様な雨や風の自然災害が自分のまわりに発生した時のことを考えて、普段から気を付けておくように心がけておくべきだと思います。