先週水曜日に夏風邪をひいたようだと言いましたが、喉と鼻の奥が痛くなり首から上が熱っぽく「ぼー」としてきました。
早いうちに治療をした方がいいからと勧められ、行きつけの医院へ行きました。
その夜から熱と咳が出始め、むせぶるような感じになるし、胸が痛く何回も繰り返すうちに腹筋が痛くなり、負の連鎖でさらに催眠不足になってしまいました。
薬が効いて当初の喉の痛みは無くなりましたが、足がふらつくようになり、週末には熱が39度まで上がりました。
こんなに発熱するのは20数年振りのでしょう。
食べないと体力が落ちるので、食べ物は腹に入れるようにしていましたが、薬を飲むと胃が荒れて来て、調子が良くありません。
八月に入り、熱も下がり無理のないように仕事をしていますが、時々咳込んでしまうこともあります。
隣のおばあさんが「夏風邪は恐いよ!なかなか治らんよ!馬鹿にしとったらいけんよ!」
どっかで聞いたことのある言葉でした。
早いうちに治療をした方がいいからと勧められ、行きつけの医院へ行きました。
その夜から熱と咳が出始め、むせぶるような感じになるし、胸が痛く何回も繰り返すうちに腹筋が痛くなり、負の連鎖でさらに催眠不足になってしまいました。
薬が効いて当初の喉の痛みは無くなりましたが、足がふらつくようになり、週末には熱が39度まで上がりました。
こんなに発熱するのは20数年振りのでしょう。
食べないと体力が落ちるので、食べ物は腹に入れるようにしていましたが、薬を飲むと胃が荒れて来て、調子が良くありません。
八月に入り、熱も下がり無理のないように仕事をしていますが、時々咳込んでしまうこともあります。
隣のおばあさんが「夏風邪は恐いよ!なかなか治らんよ!馬鹿にしとったらいけんよ!」
どっかで聞いたことのある言葉でした。